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[O5] 球場の収容人員と広さについて

公式戦の観衆が概算で発表されていた2004年まで。
初めの二つは両翼と中堅までの距離で『ベースボールマガジン』(1997年夏季号)より。 次はフェンスの高さで、1990年発行の『野球場大事典』(沢柳政義、大空社)、 『プロ野球記録大鑑』(宇佐美徹也、講談社)も参考にし、改装後の最新情報に更新。 次の収容人員は『野球場大事典』より。改装後の増減は考慮していない。()は公称。 最後の有料入場者数は、各球場で最後に行われた日本シリーズの試合中で最大のもの。

◇ 現在の本拠地球場


甲子園球場
 96.0 120.0 3.0
 55,000 47,775
 H15.10.24 阪神-ダイエー3

東京ドーム
 100.0 122.0 4.0
 46,314 45,223
 H14.10.27 巨人-西武2

明治神宮野球場
 91.0 120.0 3.5
 44,361 32,568
 H13.10.25 ヤクルト-近鉄5

グリーンスタジアム神戸
 99.1 122.0 3.2
 35,000 33,222
 H8.10.24 オリックス-巨人5

広島市民球場
 91.4 115.8 2.55
 31,984 28,669
 H3.10.24 広島-西武5

横浜スタジアム
 94.0 118.0 5-5.3
 30,730 29,289
 H10.10.26 横浜-西武6

千葉マリンスタジアム
 99.5 122.0 5.0
 30,131 

福岡ドーム
 100.0 122.0 5.8
 (48,000) 36,794
 H15.10.19 ダイエー-阪神2

ナゴヤドーム
 100.0 122.0 4.8
 (40,500) 38,120
 H16.10.24 中日-西武6

大阪ドーム
 100.0 122.0 4.2
 (48,000) 32,324
 H13.10.20 近鉄-ヤクルト1

西武ドーム球場
 100.0 122.0 3.2-4.3
 (35,879*) 31,526
 H16.10.30 西武-中日5

札幌ドーム
 100.0 122.0 5.3
 (42,831) 
*外野席の人工芝部分は面積で人数に換算。

◇ 以前本拠地として使われていた球場

西武ライオンズ球場*
 95.0 120.0 3.2
 37,008 31,634
 H10.10.24 西武-横浜5

西宮スタヂアム
 91.4 118.1 2.3
 41,428 22,162
 S59.10.18 阪急-広島4

ナゴヤ球場
 91.5 119.0 2.13
 35,000 28,963
 S63.10.22 中日-西武1

平和台球場
 92 122 2.1
 34,000 29,969
 S38.10.27 西鉄-巨人2

藤井寺球場
 97.6 120.0 5
 32,000 24,207
 H1.10.22 近鉄-巨人2

日本生命球場
 91.4 116 4.2
 20,500 
* 1998年まで(1998年は名称が西武ドームに変更)

◇ 現在野球場として存在せず

川崎球場
 89 118 5-7
 26,678 18,421
 S35.10.12 大洋-大毎2

後楽園スタヂアム
 87.8 120.8 2.1-4.7
 42,337 41,383
 S62.10.30 巨人-西武5

東京スタジアム
 91.4 121.9 ---
 --- 31,281
 S45.11.2 ロッテ-巨人5

大阪球場
 91.4 115.8 3.0-5.5
 31,379 22,387
 S55.10.30 近鉄-広島5

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