通算最多奪三振は [C13]。
表彰対象になったのはパ・リーグが1989年から、セ・リーグが1991年から。
獲得回数はそれ以前も含む。
数字は順に奪三振数、奪三振率(9イニング換算)、投球回数(0.1は1/3回、0.2は2/3回)。
1936=S11春 --- 1936=S11秋 内藤 幸三 139 9.36 133.2 (金鯱) 1937=S12春 沢村 栄治 196 7.23 244 (巨人,1/2) 1937=S12秋 沢村 栄治 129 8.29 140 (巨人,2/2) 1938=S13春 亀田 忠 137 6.56 188 (イーグルス,1/2) 1938=S13秋 スタルヒン 146 6.64 198 (巨人,1/2) 1939=S14 スタルヒン 282 5.54 458.1 (巨人,1/2) 1940=S15 亀田 忠 297 5.85 456.2 (黒鷲,2/2) 1941=S16 中尾 輝三 179 5.39 299 (巨人,1/2) 1942=S17 野口 二郎 264 4.50 528 (大洋) 1943=S18 藤本 英雄 253 5.26 433 (巨人,1/2) 1944=S19 藤本 英雄 113 5.98 170 (巨人,2/2) 1945=S20 --- 1946=S21 真田 重蔵 200 3.87 464.2 (パシフィック) 1947=S22 別所 昭 191 3.83 448.1 (南海) 1948=S23 中尾 碩志 187 4.91 343 (巨人,2/2) 1949=S24 武末 悉昌 183 4.94 333.1 (南海)