[1000] ぴろ@お隣 - [2000/4/12 13:41] |
もうひとつ(しつこい) 代打が戻されたのは、どういう規則の適用なんでしょう? | ||
二度目にラインを越える直前の状態に戻ったので、その後の出来事は無かったことになったというわけです。 ちなみに監督が一度投手の元から戻っても、その打者に代打が出された場合は、打撃完了前でも投手交代が可能です。 もしもその代打だけが有効になってしまうと、その後で本来できないはずの投手交代が可能になってしまうという矛盾が生じてしまいます。 [2000/4/12 21:48 西崎慎一郎] |
[999] ぴろ@お隣 - [2000/4/12 13:39] |
↓「投手のファウルライン」は意味不明ですね(^^; 「ファウルラインを越えた」です。 なんか、ここで聞くより本職の方に聞いたほうがいいような 気がしてきました(^^;;; | ||
ちなみに、日本ではファールラインが境目ですが、本場の規則ではマウンドの円が境目になっています。 [2000/4/12 21:41 西崎慎一郎] |
[998] ぴろ@お隣 - [2000/4/12 13:37] |
すいません、自分のところに書きこめなくなっちゃったので(^^; #続くようなら(復旧したら)うちの掲示板に移動させてください。 昨夜の神戸BW-Mですが、 規則8.06(b)の適用ミスにより、同一打者に対して、監督・コーチが 二度目に投手の元に行けないというのに気付かずに投手交代を認め、 おまけに代打まで認めてしまうということがありました。 途中で気付いて投手武藤と打者が戻され、そこから試合再開。 審判ファンのわたしとしても、気がつかずに投手交代を認めてしまっ たのは言い逃れの出来ないミスだと思うんですが、 #個人的にはジャッジミスより罪は深いと思う… 気になるのはその後です。 この場合、1イニングに二度監督・コーチが投手のファイルライン を越えたということで、その打者を打ち取ったら、すみやかに武藤 は降りないといけないのではないかと思うのですが…。 たまたま今手元に規則書がないのですが、そういう規則もあった ように思います。 昨日の場合、そのまま武藤がイニングを投げきって勝利投手になっ たというのは、どういう解釈によるものなのでしょうか? …もしかして、自分で首を締めてるような気もしないでもないの ですが…(^^; どうなんでしょうね? | ||
[1003]までの間で自己完結されてしまったので、コメントを付けにくい(苦笑) 正確には8.06(c)の適用ミスですね。 一度投手の元に行った後に暴投があったそうで、同じ打者で二度目というのに監督も審判も気づかなかったようです。 このような規則適用ミス(他にはカウント間違いなど)は、次の1球を投げる前なら規則で決められた通りに正して続行します。1球投げてしまった後はそのまま続行。 ちなみに公式記録員がこの手の間違いに気づいたら、審判に知らせることになってます。 なお打順間違いは別で、審判も記録員は知らんぷりしていないといけません。 [2000/4/12 21:39 西崎慎一郎] |
[997] ペパーミントパティ - [2000/4/11 22:35] |
西崎さんへ 講談社の本にはやはり載ってないのでしょうか・・・哀しい・・・ピーナッツ全集をどこか出版してくれるのを祈るのみ・・・ ビッグバンとか膨張とか宇宙に果てがあるとか・・・もう私の脳ミソでは理解できないことが・・・宇宙に果てがあるとするとその向こうはどうなっているのでしょうか・・・う〜・・・わからない。全然話が違うかもしれませんがアカシア・レコードとかいう全宇宙の記録が全部あるなんだかよくわからないものも宇宙のどこかにあるんですか?あ〜・・・もうなんだかよくわからない。 | ||
# アカシアレコードって、私もわかってないんですけど。 ピーナッツ・アカシアレコード、じゃなくてピーナッツ全集のことを考えてみたんですけど、なにしろ約50年分なので量が膨大になりますよね。(CD-ROMという手もあるかな?) まずアメリカでそういうものが出ないとしょうがなくて、さらに日本語訳をつけることを考え、多くの人に買ってもらえる値段にすることを考えると… 宇宙論を考えるより頭が痛いかもしれません(笑) 宇宙と違って、もうこれ以上コミックの数が膨張することがないというのが救い(と同時に悲しみ)ですね。 [2000/4/11 23:17 西崎慎一郎] |
[996] 真木 - [2000/4/11 02:55] |
[988] > 常連サンには気を利かせて「あいよ、いつものヤツね」(ウソです) 見直してみたら本当に「昔ながらのアイコン」しか出ていない. やはり投稿者で表示するアイコンを変えられているのでは……? | ||
投稿者別の細工はできるけどやってませんのでご安心を。 CGIサーバが持っている秒単位の時刻を擬似乱数の種(seed)にしているので、1秒ごとに乱数は変わるはずなんですけど。 (その数値を範囲で分けているので、違う値でも同じ結果になることはある) [2000/4/11 22:40 西崎慎一郎] |
[995] うたたね - [2000/4/10 19:46] |
あ゛出た。2打数1安打。>アイコン | ||
早くも3打数2安打になってますね。 (どうしてこう不自然なんだろう…) [2000/4/10 23:53 西崎慎一郎] |
[994] うたたね - [2000/4/10 19:42] |
> 明らかに捕球できる(筈だった)邪飛を落球した場合でしょう. はい,それは理解できるのですが,邪飛の場合は明らかに捕球できるにも関わらず ・捕手がボールを見失った ・審判やコーチとぶつかった ・タッチアップでサヨナラの可能性があり,わざと捕球しなかった といったケースが存在すると思うのです。 完全試合とは直接関係ないかもしれませんが,加えてよろしくお願いします。 #暴投,捕逸についてはFAQで確認いたしました。大変失礼しました。 | ||
コーチにぶつかってファールフライを捕れなかったのなら打者アウトですね。 審判の場合はアウトにも失策にもならず単なるファール。 犠飛で得点されるのをいやがって捕らなかった場合も失策はつかず。 他の場合は、やっぱり記録員の判断ということになってしまいます。 経験的には、余裕があったのに触れて落とした、落下点に入っているのに触れなかった、ぐらいなら失策になりますが、追うのが遅れて追いつけなかったような場合は失策になってません。 そんなノロマは落球するよりひどいとも言えますが、いわゆる「記録に現れないミス」の一つですね。 [2000/4/10 23:52 西崎慎一郎] |
[993] 東京ドームの狭さに失望 - [2000/4/10 17:09] |
1フィートは0.3048メートルであります。 公認野球規則は両翼325フィート以上(約99.1M) センターは400フィート以上(約121.9M)です。 GS神戸がぎりぎりの広さです。アメリカの球場の両翼が 100.6Mが多いのは330フィートに合わせてるから です。左中間、右中間は規定がないので、わずか110M しかない東京ドームがルール違反でないのは残念です。 広い球場の多いパリーグでは日本ハムの選手の本塁打競争に 有利です。セリーグは広いのはナゴヤドームだけです。 甲子園も規則以下であります。ちなみに最近プロ使用球場で 東京ドームより左中間、右中間が狭いのは約60球場中、 あの広島球場だけです。 なおメジャー使用時に東京ドームのセンターも406ft. 123,7Mになったのも不思議であります。外野フェンス に全く膨らみが無いことをごまかすためとかんぐりました。 最近新聞や多くの評論家が東京ドームが狭いことを 言い出す中,未だ広いという人もいます。フェンスは高い ものの東京ドームのホームランが他の球場ではホームランに ならないことが多いと思います。この数年の東京ドームの ホームラン量産はまだまだ続くでしょう。 個人的に東京ドームの左中間右中間を後ろに下げ最近の 日本の球場に見られる異常な外野フェンスの高さを低くし メジャー使用球でプレイし、試合数を増やしてほしい。 | ||
左中間・右中間にこだわっていらっしゃるようですが、甲子園だけが異様に広く、他の球場は数メートルの差しかありません。 それよりも両翼が10m短いのはやはり大きな差です。 なぜ東京ドームだけをそれほど悪く言うのかわかりませんが、東京ドームができた当時のことを思うと、すみませんが私は「失望」という言葉には共感できません。 大きさが規則で決められた以降に新設された球場である横浜や西武が規格を満たさず、ようやく日本で初めて規格を満たしたのが東京ドームだったのですから。 その東京ドームさえ現在は狭いと言われる(これは否定しません)ようになったことには、失望どころかある意味感激しています。 # フェンスはある程度高くないと、いわゆるエンタイトルツーベースが濫発して興ざめになってしまいます。 # フェンスを低くするには、まず人工芝を止める必要があります。 [2000/4/10 23:37 西崎慎一郎] |
[992] 真木 - [2000/4/10 16:44] |
三割打者が連続打席無安打状態になっている気がする. | ||
シーズンをトータルすれば3割になる… 自信がない。 [2000/4/10 23:18 西崎慎一郎] |
[991] 真木 - [2000/4/10 15:12] |
[990] > 両翼333フィートとなってましたが東京ドームは両翼100メートルで328フィートのはず。 1フィートを0.3メートルとして換算した結果でしょう.フィート換算パラメータの 正確な値を知らない(約30cmとしか知らない)私は疑問に思いませんでした.自分を 基準にしてはいけないのかもしれませんが,大多数の日本人はそんなものでは……? 正しくは100メートルは328フィートに換算されるのですか.一つ利巧になりました. しかしそもそもメートル法が世界標準(の筈)なのに,わざわざフィートに換算する 必要があるのでしょうか? そちらの方が疑問です.西武ドームの寸法は知りません. | ||
1フィート = 0.304794メートル なので、実用上の換算は30cmでかまわないでしょう。 アメリカ製スポーツはアメリカが世界標準なので、ヤード・フィート、インチから逃れられないのはしょうがないかも(笑) (フットボールなんかはヤード抜きでは成立しませんし) ベースボールのいろいろな寸法もフィート・インチなら単純な数字なのに、メートル法では半端になってしまいますね。 バッテリー間はちょっと事情があって 60フィート6インチ = 18.44メートル になってしまいましたけど。 [2000/4/10 23:15 西崎慎一郎] |
[990] 東京ドームの狭さに失望 - [2000/4/10 14:04] |
西武ドームの新左中間、右中間はホームから何メートル でしょうか。メジャーが東京ドームで試合したとき、両翼 333フィートとなってましたが東京ドームは両翼100メート ルで328フィートのはず。最近は狭いとの評価が定着した 東京ドームですがなぜこんな嘘を書いたのか | ||
西武ライオンズ球場時代で113.7mという数字はあります。 去年拡張されたので、それより深くなっているのは間違いないでしょうけど。 [2000/4/10 23:01 西崎慎一郎] |
[989] ペパーミントパティ - [2000/4/10 10:53] |
西崎さんへ 昔の角川のコミック・・・・ない。以前は何冊かもっていたのですが、私が留学している間に家族がどこかに隠したんだか、果ては捨ててしまったんだか・・・・鬼のようなお人じゃ・・・講談社の傑作選には出てないでしょうね。でも探してみます。以前のピーナッツではよく星空を見上げるチャーリー・ブラウンとルーシー、ライナスが登場していましたよね。あのカット好きだったなあ・・・・私も星が大好きで(知識はないのだけど星空を見上げるのが好きです)、ときどき都会を離れて星がいっぱい見えるところに行きたいなあ・・・なんて思って行くと曇っていたりするんです。チャーリー・ブラウンの心境になってしまいます。そういえば宇宙って膨張しているとか言うじゃないですか。あれってどういうことなんでしょうかね。私にはよくわからない・・・・ | ||
講談社のは調べてませんが、シリーズ物があまり載っていなかったと思うので難しいかも… 見つからないようでしたら私に直接ご相談いただければ考えてみましょう。 (ここでも直接ですけど、全世界に公開されちゃってるので) 膨張宇宙の話は… うーん、うまく説明できません。物理が専門のはずだったのに(苦笑) 星を見るようになると天気に敏感になります。昔は曇ったら曇ったでいいと思って出かけてしまう場合もありましたが、最近は確実に晴れそうな日を狙って、ということが多くなりました。(年のせい?) [2000/4/10 22:57 西崎慎一郎] |
[988] 真木 - [2000/4/10 01:16] |
[987]は新アイコン狙いだったのですが,図らずも[987]で, 狙ったアイコンは出ず.そんなものなのかもしれませんね, | ||
常連サンには気を利かせて「あいよ、いつものヤツね」(ウソです) [2000/4/10 22:40 西崎慎一郎] |
[987] 真木 - [2000/4/10 01:12] |
[986] > ・暴投、捕逸:どちらかが振り逃げに該当するのでしょうか? 振り逃げの際は三振と暴投か捕逸のどちらかが記録されます. > 邪飛の失策はどのようなケースで記録されるのでしょうか? 明らかに捕球できる(筈だった)邪飛を落球した場合でしょう. | ||
「振り逃げ」という記録の項目はないんですよね。 英語では用語さえ無く、第3ストライクを後逸している間に打者が一塁へ… というような説明的表現になってしまい、ちょっと味気ない。 [2000/4/10 22:33 西崎慎一郎] |
[986] うたたね - [2000/4/9 23:47] |
ひさびさの質問です。 『完全試合は、安打、四球、死球、失策、野手選択、暴投、捕逸、ボーク、打撃妨害、 走塁妨害がなく、 1人の走者も許さないとき成立する』とありますが,完全試合の妨げ となる,野手選択、暴投、捕逸、ボーク、走塁妨害とはどのようなケースでしょうか? ・安打、四球、死球、失策、打撃妨害、走塁妨害:理解できます。 ・野手選択、ボーク:これにより走者が出ることがあるのでしょうか? ・暴投、捕逸:どちらかが振り逃げに該当するのでしょうか? さらに質問ですが,邪飛の失策はどのようなケースで記録されるのでしょうか? 明らかに捕球できる状況(コーチャーズボックス付近の邪飛等)でしょか? また,それ以外のケースとはどのようなケースなのでしょうか? 是非ヨロシクお願いします。 おまけ >巨人の江藤が9日のヤクルト戦の初回にこれをやっていますね これ,先ほど見て参りました。テレビ中継のはるか前のはずですが,即答なさる所に 恐ろしさを感じます。(^^; | ||
FAQには確かにそう書いてありますね。実は出典は不明でして。(私の担当じゃないもので…) 野手選択とボークは既に走者が出ている場合しかあり得ないので、完全試合の定義に入れているのは変ですね。 東京ドームの巨人戦、日本テレビの前後の時間帯も今月からNNN24というチャンネルで見られるようになったんです。わざわざお金を払っているので、ちゃんと見なくちゃもったいない(笑) (江藤のヒットは日本テレビの中継になってからも録画で流してました。それまでの巨人の攻撃でめぼしいものはそれしかなかったので) # G-S戦は5月までないので、今月はもう見ないかもしれないなぁ… [2000/4/10 22:45 西崎慎一郎] |
[985] 斎藤 誠悟 - [2000/4/9 21:58] |
お願いします。 早速ですが、打者が打って一塁を回り、二塁でタッチアウトになった場合、安打となるのでしょうか。スコアブックの記録はどうなりますか。 | ||
(広島、じゃなくて巨人の江藤が9日のヤクルト戦の初回にこれをやっていますね) 打者走者が踏んだ塁の分は塁打として記録に残ります。このケース、打者の記録は単打になりますね。 [2000/4/9 23:28 西崎慎一郎] |
[984] 山口卓一 - [2000/4/9 21:18] |
審判のコールについて 長打等で走者及び打者走者が各塁をふんで行く時、審判は、セーフのコールをしてはいけないのですか?それ共省略しているのですか?・・・よろしく・・(論争になった為) | ||
コールをしてはいけません。審判は触塁を確認するだけになります。 走者の塁の踏み忘れは守備側のアピール対象になるので、セーフのコールのある・なしで守備側にそれを教えてしまうことになりますから。 塁審がアウト・セーフのコールをするのは、その塁でプレイが行なわれている場合だけになります。 [2000/4/9 23:38 西崎慎一郎] |
[983] 西崎慎一郎 - [2000/4/9 00:20] |
(アイコンを両方使いたい…) [974][979]日食の話、見つけました。角川の SNOOPY BOOKS(昔のシリーズ)では31巻に載っています。 日付が消されているのですが、巻末のcopyrightによると1963年か1964年のどちらか。 該当する皆既日食は 1963年7月20日(土) で、皆既食帯がアラスカ・カナダを横切りアメリカの北東部をかすめているのでこれでしょう。 コミックの中でも「今度の土曜日の日食」というセリフがあり、これとも合致しています。 ここまで書いて、天文の人はピンときたかもしれません。 この日食は日本の北海道から始まっています。スペースシャトルの毛利衛さんが、子供のころ日の出直後に見て天文に興味がわいたという日食がこれだったんですね。 うーん、歴史と因縁を感じます。(なんだか珍しくいい話になってしまった) |
[982] 岡田 寿美枝 - [2000/4/8 16:15] |
そうでした。感光旅行でした!!最近忘れっぽくなって。。 カラフルでグラビアのレポートを見ているよう(それ以上!)です。 西崎さんが屋上の双眼鏡のところに写っておいでかしらと、チェック したのですが、残念でした。 また来年2001年の「見る集い」でまたお会いできたらと思います。 それ以前に栃本ででも?私の冬ごもりが思い掛けなく長くなって(健康の不調と自宅の思わぬ事故の為)おりますが。 では又。 | ||
岡田さんのきれいな写真と違って、私の場合はどうってことない写真をいかに誤魔化すかが勝負でして。 (小さな写真サイズ、変テコな被写体、文章でハッタリ、タイトルのインパクト) 先週は奥武蔵の芦ヶ久保までは行ったのですが、奥秩父までは行けませんでした。 4月は(国内では)星を見に行かないと思うので、栃本へ行くとしたら5月以降になります。 もしそこで会うことがありましたらよろしく。 [2000/4/8 23:58 西崎慎一郎] |
[981] aiken - [2000/4/7 23:36] |
こんばんは、aikenです こちらにお邪魔するのは初めてですね 私のHPへのご来訪ありがとうございました ご指摘のあったアストロ球団の本文 さっそく「伝説の投手」にすりかえ、もとい訂正させて いただきました これを機会にまたお邪魔します | ||
# ほら、初お目見えの人が無欲のこいのぼり。そういうもんなんですよ皆さん(皆ではなく二人だけ?) バラバラさ加減では負けていないと思うので、何かお気に召すものがあるかも? (ロッテものはあまり用意できませんが) [2000/4/8 00:17 西崎慎一郎] |
[980] 西崎慎一郎 - [2000/4/7 23:18] |
ここでちょいと、全然使われていないこのアイコンがらみの話でも。 (感光旅行ネタにはならない話) 今年に入って主力機である一眼レフカメラのフィルム送りがおかしくなる(1コマより余計に送られてしまう)ことがありました。 大きな問題ではなかったのですが、オーストラリア旅行を控えているので3/18に修理に出し、3/25に戻ってきました。 ところが今度はフィルムを撮り終らないうちに巻き戻しが始まってしまうという状態になり、3/31に再修理。 それを今日取りに行きその場で試したところ、全然直ってなく同じ状態! また再修理に出すハメになってしまいました。 今度はちゃんと調べるので(じゃあ前の修理は何を見ていた?)10日ぐらいかかるとか。 代わりのカメラはあるのでとりあえず何とかなるけれど、こんな状態では旅行中に使うのが不安になりそう… |
[979] ペパーミントパティ - [2000/4/7 22:57] |
西崎さんへ 日食のコミックまだ見たことありません。何年くらいの作品ですか?今度探してみます。 2009年に鹿児島の方へ行って天候が良ければ日食拝めるんですね。それは今から計画を立ててしまおうかしら。曇ってしまって見えなかったら本当にガッカリしてしまうでしょうね。自分たちではどうしようもないことですけど。遠足の朝、雨が降るのよりもずっとショックでしょうね(なんか違うかしら?)。 ところでピーナッツの全集って出版してくれないのでしょうか?せめてアメリカでそういうものを出してくれればいいのに。日本では講談社だの角川だのいろいろからんでて難しいのでしょうか?50年分一挙にどわ〜っと楽しめたらこんなにうれしいことないのに。 | ||
漠然と鹿児島の方、ではダメで、この島とその島とあの島、というように決まっちゃっているんですよ。 だから、島へ行く船をどうするのか、島の中に場所が確保できるのか、いろいろ問題をクリアしなければならないでしょうね。 (船上で見ようなんていうツアーもあるかもしれない) 日食のコミックは自分でも調べたいので探しておきます。土日のうちに見つかるでしょう。 そうそう、例のパジェロミニも見てきました。こちらも土日のうちに写真をなんとかしておきましょう。 また覗きにきてください。 [2000/4/7 23:45 西崎慎一郎] |
[978] 真木 - [2000/4/7 14:02] |
[976] > 野球のもうひとつのアイコンが見てみたい!と思いながら、 思うことは皆同じ(皆ではなく二人だけ?)……ってことですね. [969][970]のアイコンの下に石本が,背景に故障した井出と 西武ドームの右中間フェンスが見えるのは私だけでしょうか? # この内容を野球ジャンルとして書き込んで良いのかしら? | ||
そういうモノが見えるのなら正常です。 あんぱんやサンドイッチが見えるようなら… そっちも正常かも(苦笑) # 絵がヘタなんで、どうしてもグラブがクリームパンになってしまう… [2000/4/7 22:36 西崎慎一郎] |
[977] ぴろ@お隣 - [2000/4/7 11:44] |
相変わらずクセのある乱数ですねぇ…。どんなルーチンを使ってるんでしょう? | ||
ごくあたりまえのように、最初 srand して rand の int を取って、なんですけどねぇ。 (よく考えたら一度の投稿で乱数は一つしか使われないから、時刻から決めればそれで十分だった) タネあかしをすると、従来の「バットとボール」が4、まだ出ていない「???」が3、「スコアボード」が2、「エラー」が1、の割合になるようにしてます。 最後の一つが出る確率は横浜ベイスターズのチームの打率ぐらなので、じきに出るでしょう。 # という横浜は、中日のバンチにノーヒットノーランくらってますけど :-p [2000/4/7 22:29 西崎慎一郎] |
[976] ぴろ@お隣 - [2000/4/7 11:43] |
野球のもうひとつのアイコンが見てみたい!と思いながら、適当な ネタがなくて書き込みできずにいます。 ちょっと強引なネタですが(^^; ↓[975]に関連して、帰塁したかどうか、審判同士でサインを決めて 確認しているのが、プロなどの試合を見ているとわかりますね。 サインはリーグによって、個人によって?微妙に違うようですが、 「げんこつ山のたぬきさん」が主流のようです。 | ||
微妙に違うというと、「だっこして」いるのや「おんぶして」いるのがあるとか? # それりゃ微妙じゃないですね(笑) [2000/4/7 22:17 西崎慎一郎] |