ヤクルトトホホ害人劣伝

【序】

国鉄時代の外国人の選手は、既に日本で実績のあった日系人の宮本敏雄('63〜'64)西田亨('63) が移籍してきただけでした。
サンケイ時代になってからは本場アメリカからいわゆる「助っ人」が来日し、チーム内で重要な位置を占めるようになりました。
しかしその中には、周囲の期待と本人の成績との間に 大きなギャップがあった選手も少なくありません。
ヤクルト時代に来日したそのような選手たちを「トホホ害人劣伝」と称してご紹介していきます。


【野手】 (外国人選手一覧) --- ペピトーンを知らずして害人を語るなかれ ---


【投手】 (外国人投手一覧) --- ブロスまでの長い道のり ---


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