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[1250] デアデビル - [2000/6/12 05:35]

1週間のごぶさたです。
唐突に思い出したのですが、昔西武(当時が西武か太平洋かクラウンかは覚えていません)は胸番号と言うユニフォームを着ていた時があったと思うのですが、前は番号が付いているとして、背中のほうはどうなっていたのですか?
球団名のロゴが書いてあったとしたら、それこそ前後逆の人間みたいで恐いです(笑)。
西武になってからはホーム用ユニフォームは一度も変更がなく、ビジター用も一度だけですね。

[2000/6/12 22:54 西崎慎一郎]


[1249] 西尾 博志 - [2000/6/11 11:08]

ランナー2塁、バッターはセンター前にヒットを打ちました。センターはセカンドに中継セカンドはバックホームしました。しかし、この時セカンドがバックホームしたボールが悪送球でスタンドに入ってしまいました。2塁ランナーは当然ホームへいけるのは分かるのですが打者走者はどこまでいけるのですか?セカンドがボールから手が離れる前に打者走者が2・3塁間にいたら打者走者にもホームインが認められるのでしょうか?1・2塁間だったら3塁までいけるのでしょうか?普通だったら行けますよね?
セカンドの手からボールが離れた時点が基準となって、走者は塁を二つ進められます。
打者走者が一・二塁間だったら三塁まで、二・三塁間だったら本塁までになりますね。

[2000/6/11 21:59 西崎慎一郎]


[1248] 聖人 - [2000/6/10 15:54]

最近阪神が行っている遠山→葛西→遠山→葛西のリレーを行ったとき、
翌日の新聞などの最初に登板したときの投手の防御率の覧に何も数字が出てないのは
なぜなんでしょうか?

その時点での防御率は出せると思うのですが?
その時点での防御率を出せるけど(何か理由があって)面倒、試合終了時の数字がわかればいいから必要ない、からじゃないですかね?

[2000/6/10 19:16 西崎慎一郎]


[1247] ショウタ - [2000/6/10 13:37]

ぼーるのにぎりかたは
投手のコーチ本がありますから、それを見ましょう。

[2000/6/10 19:14 西崎慎一郎]


[1245] 高橋 親市 - [2000/6/10 11:46]

なぜキャッチャーは右投げしかいないの?
[881][571]などを参照してください。

[2000/6/10 19:08 西崎慎一郎]


[1244] HIKKO - [2000/6/10 02:10]

いやあ、ややこしいですね。すなわち例を出すと
同一イニングでOKなのは
・投手−野手−投手
・野手−投手−野手−投手
ダメなのは
・投手−野手−投手−野手
・投手−野手−野手
・野手−投手−野手−野手
といったところでしょうか。
現実的でないが、野手−野手−投手−野手−投手はOKなんでしょうね。投手になる前なら自由なはずですから。
ということですね。
高校野球ぐらいなら現実的な策になるかもしれませんが、この制限がないから関係ない。


[2000/6/10 18:59 西崎慎一郎]


[1243] ぶすか - [2000/6/9 23:23]

MLBでは その2

そういえば、日本では「MLBは力と力の勝負、球種盗みなどはしない」
と言っていたササキ投手。先日の打たれた試合では、
「フォームから球種が盗まれているようだ」とコメント
していました。いったいどうなってるんでしょうね。

イケイ教授にでも教えてもらうかな。
大魔神はちょっと理想に走りすぎているかも(笑)
「クセを盗む」ぐらいはどこもやっているでしょう。クセがある投手の方が悪いし、それを打者が頭に入れて打席に入ることは止めようがない。

日本では投げる直前にコーチなどが声を出して球種を教えることをしていて、それが佐々木は気に入らなかったようです。
MLBではこういうことやサイン盗みはアンフェアと見なされ、投手にぶつけられても文句がいえないからやらない、という話は聞きますね。
([1203]で「お行儀が悪い」と書いたのはそういうわけ)

[2000/6/10 19:06 西崎慎一郎]


[1242] ぶすか - [2000/6/9 23:21]

MLBでは? その1

例のメイ投手のコメントで「モーション中のタイムは
2回目までは黙認するが、3回目からは許せない。
威嚇のために打者のほうに投げることがMLBでは
よくある」というのがありました(通訳経由なので
真意は不明ですが)。 よくある外国人投手の「MLBでは」
ですが、これって本当ですかね? ちなみに今日の夕刊
フジでは70年代に2度ほどあっただけとコメントしていました。

本当に「よくある」ことなのですかね? ちなみに死球の
報復の死球はMLBでよくあるっていわれてますが、
足元などを狙ったミエミエの死球で頭付近に報復することは
ないですよね。いったい何が「MLBでは」なんだろう?
5月20日の Tampa Bay at Seattle で、やはりタイムをかけて打席を外した打者の足元向かって投手がボールを投げ、それがバウンドして足に当たり、乱闘になったことがありました。狙ったのかどうかはわかりませんが、打者には(自分がタイム要求をしたから)狙われたという意識があったのは確かでしょう。
また、[1237]にあるように去年私が一度見てます。こちらは乱闘にはなりませんでした(審判から警告もなかったかも)。

例が少ないので「よくある」ことかなのかどうかわかりませんが、「全然ないわけではない」とは言えると思います。
(どの投手もやるわけではないでしょうが、そういう投手もいるということ)

[2000/6/10 18:30 西崎慎一郎]


[1241] ひな - [2000/6/9 12:45]

[1234]スコアの付け方に関連して。
わたしはTVでプロ野球の試合を録画したものを、2試合つけて、最初はちょっと
途中で止めたりしましたが、2試合目でもうスムーズにつけられたので、それから
球場に出かけました。TVで録画しながら生中継でつけて見て、あとでつけたスコアを
見ながら録画したものと見比べてみる、などすれば、どういう点に気をつけるべきか
分かってくると思います。

>安打や失策の判断が、自分のチームに甘くなってしまうという問題もありそう(笑)
わたしに限ってはこれはないです(笑)自チームの選手がミスをしても気づかず、
相手チームの選手のミスで初めて「太陽ヒットか」とか「グラウンドがでこぼこなのかも」
とか考え出すことがままあります。

[1238]、[1240]審判の対応
見ていないので何とも言えませんが、元木選手の件はちょうどラジオで聞いていました。
もともと元木選手が悪かったのだからコーチに対しての注意をアナウンスするはずはなく、
多分後から「選手を助けようとしたのはまずかったですよ」くらいのことは直接コーチに
伝えたのではないでしょうか。(TVなどで確認された方もいらっしゃるかもしれません)

メイ投手の方は、「その場で退場にしないのがおかしい」というご意見も見ますし、
リーグから戒告処分が下ったので、問題にすべきことを見逃したと非難されるほどの
ことだったのでしょう。(回りくどい言い方ですみません)
でもなんていうか、この件については審判に同情しちゃいますね。

いろいろあって、「これ以上問題を起こさないように」「平温無事に終わるように」と
思いながらジャッジをしているのに、選手同士がいがみ合ってどっちにどう注意しても
きっとそっちの監督から文句が出て、そのことでまたマスコミに叩かれたり、
「監督から文句を言われる審判」として見られてしまうとしたら、事勿れ主義に陥っても
仕方ないですよ。まあ結局それでリーグから叱られてしまいました。どうすればいいの?

(多分、イースタンだったら、メイ投手の問題投球? に対して警告試合になると思います)
メイ投手の処分は妥当なのか、公平なのか、外国人だからか、というような意見は別として、処分の出方が唐突ですよね。
たまたまテレビで見ていて処分することを決めたらしいんですが、それじゃテレビで見ていなかった他の試合でそういうことがあったらどうするのでしょう?
当然、現場を預かっている審判からの報告を受けることになるはずですよね。今回それがないのは手順として変でしょう。

# 審判にトラブルを防ぐような裁量権を求めるのであれば(それが当然なんですが)、「危険球退場アグリーメント」はやっぱりなくすべき。

[2000/6/9 22:15 西崎慎一郎]


[1240] 西尾 博志 - [2000/6/9 07:00]

昨日の巨人ー阪神戦で8回表ランナー2塁で阪神のバッターが3塁前にバント、ピッチャー河本は3塁へ送球し元木がランナーに抱きついて走塁妨害になったことについてなんですがあの審判の判断は正しい。あれは、ボールが後ろにそれたからオブストラクションのb項で審判はシグナルだけ出して試合は流しといて後で審判員が協議してホームインを認めるという形なのだが、あの時3塁のコーチが元木を押した。あれはいけない。あのコーチはルールを知っていない。あんなことをするから後で巨人ベンチが守備妨害だと訴えるような誤解が起こるのだ。また、あのコーチに何も注意をしていない審判員も問題があると思う。同じ審判員としてああいうのは注意すべきだ。
んー、あれは走者に対してプレイが行なわれていたと考えて、(a)項の処置にするべきじゃないでしょうか。
二塁走者を三塁でアウトにしようとした送球の直後にオブストラクションが発生しているし、カバーした外野手も(まだ走者がいる)三塁へ返球していますよね。
それならば、妨害発生後すぐボールデッドになっているわけで、コーチの肉体的援助はプレイ中の出来事ではないからルール上の罰則は無しということになります。

もちろんよくない行為ですから、伊原コーチはあとで審判からちゃんと注意を受けていたようですよ。

[2000/6/9 21:52 西崎慎一郎]


[1239] HIKKO - [2000/6/8 23:45]

メイ投手のことはさておいて(笑)、今日の巨人−阪神戦で8回にまた阪神は投手遠山−投手葛西(一塁手遠山)−投手遠山(一塁手葛西)−投手葛西(遠山はベンチへ)という苦肉の策がありました(結果的に阪神が勝利してしまったが...)。
NNN24リレーナイターを見ていたところ最後の場面で(遠山がベンチへ下がり葛西が二度目のマウンドに立つ場面で)M山アナウンサーが「これはルール上遠山はファーストに入れないからベンチにさがった」旨話したとき解説のK布氏は「いやファーストに入るのは構わないが、もうマウンドに立つ必要がないからでしょう。」と言っていました。
私はこの掲示板でこの件に関しては勉強(?)していたので、「それはK布氏間違いでしょう。アナウンサーが正しいよ!」とテレビに向かって言ってやりました(笑)。
野球解説者はルールを知らないというのは定説ですから(笑)
私もおかげで勉強になったので、皆様に感謝です。

さらに補足で、最初の遠山葛西遠山葛西で遠山がベンチに下がった件は、やはり審判の解釈間違いだったようです。
http://hpcgi1.nifty.com/fbball/news.cgi?year=2000&month=06&date=02
イニングの初め野手だった選手が投手になるというのはプロでは考えにくく、また規則の文面からも読み取りにくいので、同情できる面はあるかなと思ってます。

# マスコミもストライク・ボールの判定一つには大騒ぎするくせに、こういうことにはほとんど無関心という。
# 誰か(この場合だったら野村監督など)が何か言えば、急に騒ぎだすんでしょうけれど。

[2000/6/9 21:36 西崎慎一郎]


[1238] 西崎慎一郎 - [2000/6/8 21:15]

えー、巨人のメイ投手が阪神の和田選手の頭付近へボールを投げたことについて、私の考えをまとめておきます。

投手が投球動作に入ったら、打者がタイムを要求しても球審はそれを認めてはいけないことになってます。
投手がそのまま投げれば投球は有効、打者につられて投球を止めてもボークなどのお咎めはなし。
ただ最近大リーグで、完全に投球動作に入った後で打者がタイムを要求し、それを球審が認めることが目立ってきているようです。
(北米から来た打者はこれがクセになっているようで、遅いタイム要求が目立ちます)

その流れが日本にも入ってきているようなのです。
実はこれが気になって今年は注目しているのですが、審判によってタイムを認めたり認めなかったり。一貫性が欠けてきた印象があり、それをめぐる騒動も今年既にいくつか起きています。
で、その流れは私はあまり好ましいとは思っていないので、球審には規則の文面通り、投球動作後のタイムは認めないことを再確認して欲しいな、と思ってます。
(ボークは文面通り厳しくとっているのだから、こっちもどうか一つ…)

[2000/6/8 22:28 西崎慎一郎]


[1237] もみ山 - [2000/6/8 18:47]

>[1233]
TV生放送のアナウンサーは確かに「ボールを投げつけました!」などと
興奮していましたが、あのプレイは仕方なかった面もあると思います。
どういうことかといいますと、
まず球審の「プレイ」のコールの直後にメイが投球モーションを起こし、
相撲の立ち合いでいう「待った」のタイミングで和田がタイムを要求し、
球審もそれを認めて両手を広げたという流れでしたが、
メイは不運にもモーションの途中で本塁方向から一度目を切るクセがあるので、
再び本塁方向を見たときにタイムがかかっていることに気づき、
このまま投球すれば打者・捕手・球審が危険な目に遭う可能性があったので、
あさっての方向へボールを投げることになったと思います。
(腕の振りを途中で中止することは怪我の危険が大きいのでしなかった。)
ただ、なぜそれが和田の方向へ行ったのかについては、やはりちょっと
メイがイライラしていた面が影響したのか、単に腕を振る方向がたまたま和田だった(左対右だったので)からなのか、わかりません。でも「和田を狙って
投げた球が高くそれた」のではないと思います。
#だいたい、投手が投球モーションを起こしたら打者が打席を外すことは
#認められないはずなのに。ま、打者側のマナーの問題ですが。
いえ、メイはそこへ投げたのでしょう。上の[1238]も参照してください。
当てようとしたわけではなく、警告の意味で近くへ投げたのは間違いないと思います。

去年、大リーグ中継を見ていたら、まったく同じことしていた投手がいました。打者もわかっていたと思います。
このような明確なルール違反ではない、野球らしくないプレイに対しては「ぶつけ合いの精神」が働きますので。
(サイン盗みや大差での盗塁がないというのも、相手がぶつけてくるからやらないというのが理由の一つになってます)

メイにしてみればその感覚でボールを投げたのでしょうから、それほどの罪悪感はなかったのではないでしょうか。

[2000/6/8 21:51 西崎慎一郎]


[1236] KIZU - [2000/6/8 18:28]

>>>>> In [1233], ミッツ さん wrote:

>> ガルベス投手は審判でメイ投手は選手だから?そんな理由で許されるのは
>> 間違ってる!昨日の試合で審判はメイ投手を退場にするべきだ!

審判員は選手同士のトラブルを裁くためにいるのではありません。

>> こんなあいまいな判定をするから、中日−横浜せんみたいな審判に対する
>> 暴動が起こるのだと思う。

いいえ、あれは試合が思うように運ばないことを審判員にやつあたりしただ
け。
選手同士のトラブルが起きそうな場合に警告をしたり、正式な警告でなくても口頭で注意をするなどして、試合をスムースに進行させるのも審判の役目ですから、何か事が起こる前にもう少し何かしてもいいかなと思うことはあります。
[2000/6/8 21:39 西崎慎一郎]


[1235] KIZU - [2000/6/8 18:23]

>>>>> In [1234], たかちん さん wrote:

>> 野球は好きだけどスコアのつけかたがわかりません。上達する良い方法を
>> 教えてください。

step 1. 本屋か図書館に行ってスコアの付け方の本を入手する。
step 2. 入手した本で勉強する。
step 3. 試合(TV 観戦でも可)をみてスコア付ける練習をする。

P.S.
http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/seven/main.html素晴らしいです。

# 「えーと…」
# 「ペロリンガ」
これ以外にいい方法があまりない、というのがつらいところですね。
文章で書かれていてもどう判断すればいいかわからないことも多いので、教習ビデオのようなものがあるといいんですが。
(作っても誰が買うんだというのが大問題)

[2000/6/8 22:12 西崎慎一郎]


[1234] たかちん - [2000/6/8 11:24]

初めて野球サークルのマネージャーになりました。野球は好きだけどスコアのつけかたがわかりません。上達する良い方法を教えてください。
前任者がいれば引継ぎまでの間に叩き込んでもらう、という程度でしょうか。
安打や失策の判断が、自分のチームに甘くなってしまうという問題もありそう(笑)

[2000/6/8 22:10 西崎慎一郎]


[1233] ミッツ - [2000/6/8 08:03]

6月7日の巨人−阪神戦の巨人ダリル・メイ投手に対する審判の判断について。
和田選手が3回打席を外したことに対しメイ投手が打席を外した和田選手にボールを投げつけた!記憶が定かではないが、同じく巨人−阪神戦で巨人ガルベス投手が審判にボールを投げつけた事に対し即退場になったのに対し、昨日のメイ投手に対する審判の対応はどうだったろう?ガルベス投手は審判でメイ投手は選手だから?そんな理由で許されるのは間違ってる!昨日の試合で審判はメイ投手を退場にするべきだ!こんなあいまいな判定をするから、中日−横浜せんみたいな審判に対する暴動が起こるのだと思う。審判よ、中立な立場をとり、正確な判断をしてくれ!
選手だからとか公平だとか、そういう問題ではありません。上の[1238]を参照してください。

プロ野球の審判、特にセ・リーグは、例の頭部死球退場があるせいで、逆に頭に当たらない場合は強い態度に出られない状態になっています。
(機械的に退場させるアグリーメントを決めただけで、審判を守りきれていないリーグにも問題があります)


[2000/6/8 21:30 西崎慎一郎]


[1232] HIKKO - [2000/6/8 00:30]

1229に関連して
6日の巨人−阪神戦で3回表(だったかな?)の阪神の攻撃で一死二塁という場面があり(二塁走者は投手の星野伸)、打者平尾はセンターへのライナー性の打球。センター松井はワンバウンドでキャッチしたが、二塁走者の判断が悪く(投手だから仕方ないが)スタートが遅れ三塁で憤死しました。
翌日の新聞を見たら平尾にはセンター前ヒットの記録がついていましたが、1229とは異なり、いわゆるフォースアウトではないのでこの場合は安打となるのですか?当然二塁走者が二塁そのままでも安打になりますよね。
このあたりの記録はややこしいですね。
先の走者がフォースアウトではないアウトになった場合、
内野へのゴロの打球だったら安打にならず、
打球が外野へ飛んでいたら(内野手が処理しても)安打になる、
という決まりになっています。

必ずしも内野・外野で安打かどうかを分けられるようなものではなく、
またどう見ても走者の判断が悪過ぎたためにフォースアウトになってしまうこともありますが、
ある程度の基準を決めておかないと一貫性がなくなってしまうのでそういうもんだと思ってください。

[2000/6/8 22:19 西崎慎一郎]


[1231] ぶすか - [2000/6/8 00:10]

親分こと解説者の大沢さんは、立教大学当時、左翼手で
レフトゴロの記録を持ってます。2塁あるいは3塁の
フォースアウトかと思いきや、1塁アウトらしいです。
それ、聞いたことあります。打者走者がゆっくり走っていたのを見て投げたとか。
大沢外野手は(現在とは印象が違って)守備位置にもいろいろ頭を使っていたようですね。

[2000/6/8 22:13 西崎慎一郎]


[1230] 草小僧 - [2000/6/7 23:14]

走塁(守備)妨害についての質問です。
走者1・2塁のケースで、2塁走者が2・3塁間にはさまれたとします。ボールも、
もちろん2・3塁間で行き来してます。その時1塁走者が2塁を回って、
ボールを持っていない2・3塁間の守備側の選手に触れたら、美味い具合に
「走塁妨害!!」とコールされるのでしょうか。
直接プレイに関係のない走者の場合は、とりあえずプレイをそのまま流します。
一段落したところで、その走者に守備側の選手が触れたことによって不利益があったと判断されれば走塁妨害になり、
触れても触れなくても関係なかったと判断されれば妨害無しでそのまま再開します。

[2000/6/8 21:55 西崎慎一郎]


[1229] つかさん - [2000/6/7 15:49]

初めまして。草野球に燃えるつかさと申します。今日の試合で成績をつけるに悩ましい内容があり質問させていただくことにしました。状況は1死1塁で打者がセンター前に打ちましたが1塁にいた選手が出遅れて2塁でフォースアウト。打者は1塁セーフとなりました。この場合打者の記録として「安打」は付くのでしょうか?教えていただければ幸いです!よろしくお願いいたします。
前の走者がフォースアウトになった場合は安打の記録がつきません。
これは「センターゴロ」になります。

[2000/6/7 22:20 西崎慎一郎]


[1228] ぴろ@怪しくない隣人 - [2000/6/7 11:05]

#相変わらず「調べる手段」がわからない方もいらっしゃるようで。

ところで「イカルス星人」と「怪しい隣人」の意味がわかりません。
調べ方を教えてください(^^;
その二つのキーワードを infoseek でも何でも入れて検索するとわかるはずですよ。
「ウルトラセブン」で絞り込むともっといいでしょう。

そういう副題がついた回があって、イカルス星人というのが出てくるんです。
あらすじは見つかったどっかのサイトに書いてあるでしょう。

# http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/seven/main.html はなぜか野球と融合してしまい、とっても怪しい…

[2000/6/7 22:19 西崎慎一郎]


[1227] 野球人 - [2000/6/7 00:31]

野球って何故、9イニングまでなんでしょう?
バックナンバーの[422]を参照してください。

[2000/6/7 22:05 西崎慎一郎]


[1226] 草小僧 - [2000/6/6 23:30]

今(昨?)シーズンから、走者1塁のときは2塁審判が内野の中に入っていますが、ショート側に入る方と、
セカンド側に入る方がいるのを見ました。
ショート前の方が盗塁に対する判定は行いやすいと思うの
ですが、何か決まりはあるのですか?
決まりはどうなっているのかわかりません(これもお隣向き)。
私が見たのは、ショート側に位置している二塁塁審に対して、左打者が視界に入るので場所を変えてくれるよう要望し、セカンド側に変えたことがあります。
最近は打者の左右を見て、あらかじめ位置を変えているように思える審判もいました。
(決まっているかどうかわかりませんし、全員かどうかもわかりません)

[2000/6/7 22:01 西崎慎一郎]