2001/12/29(土)02:19 - 葵日向
一回入力したのにエラーの挙句消えました>書き込み
それはそれとして、寝違えは概ね直りました。でも気分で枕も新しくしました。
>はいずみさん
ええ、なんだかうかうかしてると北原さんに食われそうな気がしてきたので頑張らないと(^^;。
藤本ひとみ……えと、漫画家まりなとかでしたっけ?僕はこれで空気遠近法を知りました。あと単発だったけど「りんぐどりいむ」とか好きでした。
>アレをやりたいと思いますので
ああ〜、ほんとにやるなら、できるだけの協力はさせて頂きますですよ〜。
>ん〜べ〜しゃん
お。909999と910000両方ね?毎度のことですが記録を残させて頂きます。
>ギャグにしてやろうかと思ったのですが、PIのファンが怖くて出来ません。
うぬ、じゃあ代わりに僕が純愛版ふたなりを?(ファンは恐くないけど出来ません)
>北原さん
いいえ〜。というかこちらこそ、たてつづけの頂きモノで恐縮ですよ〜。本当にどうもありがとうございます(^^)。
しかしまあ、秘境モノ。ありましたね(笑)。なつかしい〜。PIとは直接関係ないけど、僕は「アジもホッケもない」とかも好きでした〜。
>新井素子
「星へ行く船」はタイトルは知ってるけど読んでない気がします。「いつか猫になる日まで」とか好きだったな。あと「扉を開けて」。どっちもタイトルから連想するのと内容が著しく違って参りましたが(笑)。
>『P.I.』2次創作専門サイトを作ろうかと考えてますが(笑)。
うを!?(^^;
>橘さん
折原みとってどんな漫画描いていましたっけ?絵はうっすらと思い浮かべられるんですが〜。って言うかフレンド系はそもそも良く知らないのですが〜。
星子ひとり旅シリーズ。これも読んでいました。作者があとがきで、星子のことを「氷いちごみたいな女の子」とか書いてて、その感性がとても好きだった記憶があります。もとはと言えば、挿絵の服部あゆみのファンだったから読んでみただけだったのですが〜。
スレイヤーズは、時流に乗った感はあるけどなんだかんだで現在のライトノベルの方向を決めた作品かと。僕は二部はどうかと思うけど一部は好きでした。
>Sさん
ぬ、僕も実は、結構真面目にプロットを練ろうと試みたことはありますよ(笑)。北原くんが理音の転校の事実を知るのはやっぱり引越し当日ってことで。
それはそれとして、そんなBBSに書き捨ての細かいエピソードをよく憶えていましたね(^^;。
>池田月夏流さん
どもも〜。ラグオルではいつもお世話さまですよ。ていうかつい今しがたもですが(笑)。
小説は〜、違う方面の知り合いに読まれるのはなにげに恥ずかしかったりしますが、まあ気が向いたら読んでやってください(^^;。
絵は、歴代の扉絵三枚だけは自分で描いています。でも、瞬間最大画力を発揮できたときの絵であの程度なので、大したことないんですよ、実際(^^;。
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