無条件で購入は決定なのですが、葵さん自体が全然無事じゃなさそうなところ見ると年内には出ないか？（ぉぃ）
待つのには慣れてますし、マスターアップ後に倒れられても困るのであまり無理はなさらぬよう。（無茶）

んでは、もう冬まっしぐらですがお体には皆々様お気をつけて。
（あたしゃは下痢と熱が同時に襲ってきて水分の取れない地獄で連休をつぶしてしまいました。嗚呼。）

寒くなってきまいしたね。
上越に遠征していた仲間の報告に雪景色が……
＃そんなところまでジムカーナの練習に(^^;;;

「裸足」というキーワードは物凄いヒントですね。
というか一発でわかった自分が問題？
何はともあれお体、第一で。

>紅茶をテイスティングするゲームですか。
なんかマリーのアトリエを思い出してしまいました。

　オフィシャルの説明を読んでいると、ビジュアルノベル風のPI系のストーリーを想像していたのですが、操り系としか思えません(笑)。

　PI風味はあるのかも知れないですが、現在はまだまだ秘密ですね。何にせよ期待してますよ〜。

　紅茶をテイスティングするゲームですか。

「やだぁ…そんなにしたらクリームダウンしちゃうよぉ。」

とか。なんだそりゃ(笑)。

ブレンドについては、いろいろ思い入れがあります。
なんせ、１０年程前までは、小さな紅茶会社で、ティーティスター
なる職業をやってましたから。
なんにしても、葵日向さんのPIの続きが読みたいおじさんとしまし
ては、くれぐれもお体には気をつけてください。
無理はいけませんです。

　葵日向さんのシナリオとあらば期待しないわけには。
　……個人的にはあのメーカー、前作がイマイ（ごにょごにょ）
　今冬ってかなり微妙な期間のような気がしますが……まあ、出たときが出るときですし（笑）

　めっきり寒くなってきましたが、お体にはお気を付けて。

　それでは、また。

ども、KAKU&TAOです。
おお〜！！

おめでとうございます〜
さらなるご活躍に期待しております〜
頑張って下さいませ〜

私は ん〜べ〜さんの書き込みを見た後、「葵日向」で探してみたのですが、
他にも「葵日向」さんは ぽちぽちもいらっしゃるようですな。
みんな、ここのことは知ってるのかなぁ？

そのほか、葵日向さんのイラストで、初めて見るものをいくつか発見する
ことができました。ラッキー!!　「あまり絵を描く意志（とウデ）がない」
と書かれていますが、どれもいいじゃないですか。


ところで、

実は、北原君について、第八章で予想していることがありまして、当って
いるか外れているかをゆっくり楽しみに待っています。何を予想している
かは、第八章が出た後に、当り外れと一緒に書きます(と、もったいぶるこ
とでもないんですが^^;)。

それでは。

　北原さんの書込みの後、一所懸命探しましたよ。
んで、該当ありませんの虚しい文字が．．．ウチのGoogle使えんヤツ（笑）とか思って
ましたが、今朝もふと思い立ち、も一度検索を．．．
「紅茶ブレンド　裸足」．．．．あ、引っ掛かった．．．ナゼに前のキーワードだとダメ
かな。えと、「紅茶　裸足　葵向日」．．．ん？こりゃダメだ、名前が違うよ（爆）。

「うわ、びっくり」というのと
「よかった、完全に止まってたわけじゃなくて」
　というのが混ざった気分です。ほんと、動きが見えなかったから……

　体調を崩さない程度に頑張ってくださいね。

　それでは。

私も北原さんのヒントで見つけました。
ＰＩの続き共々たのしみにまたせていただきますね。

しかし紅茶のブレンドですか？
ゲームとは全く関係有りませんが、
最近は時間とお金と余裕がないためやってませんけど、
以前は市販の紅茶の葉っぱを自分で混ぜて
好みのフレーバーを作ってました。

私のお気に入りは
プリンス・オブ・ウェールズ：２
アール・グレー：１
でブレンドして水出しした物に、
甘みを感じない程度にガムシロップを混ぜた物でした。
当然ながら特別な効能はありません（笑）
・・・もうずいぶん長いこと作ってないなぁ・・・・・

ではでは

購入予定です。魔法のアレ。
ジャンルの紅茶ブレンドってのがいまいち謎ですが…
冬の発売を楽しみに待ってますね。
あと、発売までにPIの続編の１つでも出していただけると
嬉しかったりします。

まーじーでーすーかー！？どびっくり！！
ソッコーで検索しましたですよ！（ん〜べ〜さん、北原さん、ヒントありがとうございます）
おめでとうゴザイマス！！つーか予約！予約をしなけーれーばー！
今冬、今冬かぁ…来年になるのかな？めちゃめちゃ楽しみにしてます〜。

でもPIの方も楽しみにしてますんで（苦笑）
ああ、興奮さめやらずの書き込みで申し訳ないです（^^;）

忙しいのは主に本業の方だったわけなんですが。

ともあれリンクはってお知らせ出すなりしとかないとね。
でも今は寝る。
（夜中に起き出して仕事）。

やっぱりそうだったんですね〜。
兼業エロゲシナリオ書きが、いかに非人間的な生活を強いられるものかは、私も目の当たりにしてますから。
これで今の更新状況も納得がいくというものです。
ええ、「健康で文化的な最低限の生活」を送りたければ、手を出しちゃいけない世界かなぁ……と(笑)。

……話の見えない人のためにURL載せようかとも思ったのですが、やっぱり本人より先に出すのもアレなので。
キーワードは「裸足」「紅茶」とだけ書いておきましょうか。

　本人より先に出すのもアレなので、アドレス書きませんが(笑)。

はじめまして、葵日向さん。
ホームページを訪問したので、足跡代わりに書込みしていきます。
「Pure Innocence」、読ませていただきました〜。余計な部分を
はずせば、普通の学園物になるような、そんな気がしました。
つたない感想ですみません。では。


http://homepage1.nifty.com/y-ohkubo/

　語源について

　作中で「翠」の字は、翡翠、翠玉の翠、つまり宝石の字として扱われていますが、語源的には「翡翠」はカワセミの雄と雌を表します。「翡」がオスで「翠」がメスです。
（オスだったら大変でしたよね・・・。）
　つまり、宝石の「ヒスイ」は「カワセミ色の石」という意味で付けられた名前なわけです

。
　実に美しい命名の仕方だと思うのですが、私の母に聞かせたところ「ちょっとがっかり」などとぬかしやがりました。みなさんはどう思います？

　さて、「翡翠」という字ですが、
「翡」の非は、賁（ヒ・フン、噴出するのフン）の音に通じ、賁」は、色美しい貝→交じり合ったいろどり→美しく浮き出すといった意味があります。

「翠」の卒（スイ・ソツ）は、→素早い（疾：シツ）、混じりけがない（粋：スイ）、艶がある、という意味に通じています。

　＊語義は「新字源」（角川書店）より。
（「目」偏に「卒」という難しい漢字はＵＮＩコードでしか書けず、ちゃんと表示出来ないのですが、「艶がある」という意味はこの漢字にあります。）

　つまり翡翠（カワセミ）とは「いろどりが美しくて艶があり素早い鳥」ということになります。
　この事から、「里宮　翠」は艶っぽい娘で、今後物語の決定的な場面で素早く行動して理音を助けてくれるものと思われます。うむ。まちがい無い。いや、きっとそうだ！
　ということで長々と書いてしまいましたがこれも作品への愛の成せる業ということでお許し下さい。
　では、続編期待してます！葵日向さん！

（次回は「茅薙」「理音」の分析です。お楽しみに！（←うそ））

（Ｐ．Ｓ．　今回の話とは関係ないですがカワセミのオスはメスに小魚などの贈り物をする

習性があるそうです。）

おひさしぶりです（'□'）ノ
何ヶ月ぶりだろｗここに書き込みくるのｗ
とりあえずひさびさで足跡のこしでー
ってか覚えてるかが謎ですがｗ

http://www.age.jp/~sion

　お元気ならば、良いのですが、すげぇ睡眠時間ですな。
　今度はそっちが心配だ〜。

　何はともあれ、楽しみに待ってます。
　色々と(笑)。

　であ〜。

　心配かけてスマンです。
　僕は毎日こんな時間まで起きてる生活です。
（そして朝は普通。）

　人間ってなんだか結構大丈夫だ、みたいな。

　良かった良かった。Nyanさんと心配していたんですよ。
　ふう一安心。

　生きてますが死ぬほど忙しくていやんな状態です。ぐあ〜〜。
　仕事も忙しいのですが、わけあって他のことでも忙しいのですよう〜〜。
　そういう事情で、いちいち書き込みに反応できなくてほんとにごめんなさい。
　言い訳になりますが、遅筆な僕はこういう書き込みを書くのもたいへん遅いです。キー打つのはそこそこ速いんですけども。
（個別にレスを返す時は、本気で何時間と言う単位なのです。）

　おなじみの方も、初めての人も、カキコや感想ありがとうございます。えーと、そんなこんなでちくいち反応を返す余裕がないのですが、ひとつだけ。
　カルルさんが仰るようなことも、りんさんが仰るようなことも、知らないわけではありません。が、僕は別に、自分の作品でそう言う方面の行為のやり方を読者に教えたいわけではないので、話の盛り上がりを優先してあえて嘘を書いている部分もいっぱいあるのだと思ってくださいませ。

　あ、それと。
　ＰＳＯは届きましたがなかなか受け取る時間もなく、一週間近く遅れて手に入りました。というか送られてくること自体忘れてましたが〜。
　そんなこんなで開封もしていません。そもそも僕のムキュって何色のだったっけか？みたいな。

　んではこれにてごめん。

こんにちは、葵さま。

６月くらいからちょこちょこロムをさせていただいて
おりました、りんと申します。
繊細な心情表現に心打たれ、
夢中になって夜更かししてしまったり、
本当に楽しませていただいています。
共感できるところも多いので、てっきり女性の方が
書いていらっしゃるのかと思ってプロフィールを見たら、
違うのですね。驚きました。

猫のように、夢から覚めた理音ちゃんが、
北原君の手をなめてしまうシーンが、可愛くって好きです。

ひとつだけ、カルルさんの書き込みに、
私の意見も追加させたいことがあります。
うんうん、確かに、クリトリスって、敏感なんですよね（笑）。
ただ、私の場合は、一番大きく声を上げてしまうスポットは、
クリトリス（何度も言葉にするとちょっと恥ずかしいですね・笑）
よりも、中で、一番奥に差し込まれたその瞬間かも…。
この感覚は、自慰行為では、おそらく道具を使わない限り得られないかも。

男性が最も感じている瞬間って、最も大きくなっている瞬間で、
その瞬間の女性側の感じ方も、やっぱり大きいようで。
お互いが同時に満足できるセックスも、発生し得るのです。

ただ、激しく動かしてもオーガズムを得ることが出来ないのは、
カルルさんも仰っている通り、本当なのですよね。
体質にもよるのでしょうが、わたしは、
どんなにゆっくりでも、深く挿入されたほうが感じます。
（深ければ、ゆっくりでも、速くても、ね！）
ただ、男性にとって、そういう（大きくあれる）興奮状態って、
なかなか長時間続きませんから、無闇に動かしたがる気持ち、
分からないでもないですけれど（笑）。
あと、膣内の場所によっても、感じ方は微妙に違ったり。

膣内で感じられる女性って、そんなに多くはないのかな。
でも、皆無ではないということも、参考までに。

まぁ、理屈はともかく、わたしが見つけたネット小説の中で、
PIはかなりのヒットなのです。
続きを楽しみにしていますね。

中途半端に過ごした休日、振り返ってみれば既読の本１冊読んだけだったり、
ぼーっとすごしていたのかどうかも思い出せない１日、
こんな１日が普段の自分のエネルギーになってるんかな〜と思い床につく
お忙しそうですが、体に気をつけてがんばってください。
久しぶりに顔を出してこんな書き込みですみませぬ
あ〜ドットハック悪性変異Vol2と真三国無双２猛将伝の続きやんなきゃ〜

ただのH小説じゃない所が、とっても好きです。
まるで詩の様に情感豊かな小説ですね。素敵です。
ただ残念なのは、他の小説と同じく「女は挿入すれば感じる」という描写が多々あるところですかね。
多くの人が女性の快感について誤解をしています。
もしかして男の人って「腟にペニスを入れて動かせば、女性は感じるはず」と思っているんでしょうか？
これはとんでもない誤解ですよ。
女性の性感帯でいちばん強いのは、クリトリスです。
腟の中は、ほとんど感覚がありません。
だから、いくら腟内で激しく動かしても、ほとんどの女性は感じることはできないし、
ましてやオーガズムを得ることもできないのです。
丁寧なクリトリスへの刺激が必要なのです。

こんなこと書いてしまってすみません。
とっても素敵な小説だから、きっと読者も多いだろうなぁと思って、
多くの読者さんに、女性の気持ちのホントのところを
知っていただけたらなぁと思って書き込みしました。

葵日向様
はじめまして。最近こちらのホームページを偶然発見したものです。その後ＰＩ毎日ちょこちょこ読み返してしまいます。リアリティーだし、共感を覚えるところも多く、なにより深い愛を感じて心が熱くなります。この作品に出会えてよかったです！続きがきになります。期待してます。

やっと夏の暑さから解放された秋の夜長……。
久々に、読み返しに伺わせていただきました。
掲示板に足跡を残すのは初めてですが、
かれこれ２年程まえから、何度も、読み返しにきています。

そんなにも、我ながらどこが好きなのか考えたんですけど。

メインの少年少女（笑）が、
いい歳になってしまった自分から見て恥ずかしくなるほど、
一生懸命な、子供達だからかなあ……。
（でも、やってることは、まったりと１８禁（笑））

ここまでのんびり待ってきたんで、
今さら早く早く！　とせがむつもりもなく（笑）
いつか、葵さんの満足のいく形で、
８章を目にすることができたら幸せだなあと。

そのうち、また、読み返しに来ますね。では。

はじめまして。nanaです。
なんか、この小説を読んでいると、北原君のことほんとに好きになっちゃいそうでやばいです。（ちなみに私、♀です。）
それに、理音ちゃんもとってもキュート♪

ではでは、８章の完成、楽しみにまってま〜す。

　GCのPSOも発売されて、葵先生の所にも届いていると思いますが、相変わらず忙しいですか、先生!?

　最近、音沙汰無いので寂しいですよ〜。

　ギルドカードの交換をしたいものです。
　ではでは〜。

「Ｓ」です。すいませんはじめましてじゃありません。
葵さんも大変お忙しそうですね。

いやぁ、プログラマって毎月毎月こんなに忙しいのかと目から鱗。給料がボーナスより多いです。もともとボーナス少ないだろうというつっこみは心の中だけでお願いします
私のサイトも10万ヒットを越えてしまいましたが、特にイベントもなく新たな更新もなく、カウンタだけが回っていきます。
掲示板への更新催促の書き込みは大変ありがたいのですが、少々プレッシャーでもあります。重さは葵さんの1/10以下だろうと思いますが（カウンタ比で）。

では。お体に気を付けてがんばってください。

追伸。

>大人はただ生きるのが一苦労なこともあるのです。と知った風なことを言ってみるテスト。

心に染みます(^^;

はじめまして。洸といいます。
Ｐ．Ｉは三年前？位に発見してからネットをやるたびに観にきています。
今までカキコしなかったのは１８未満だったからなのですが(爆)

葵日向さんの文章はとても気に入っています。
「え、これ男の人が書いてるの？」
と驚いた記憶があるくらいです。
本当に男なんですか？(笑)

では、続き楽しみにしてますが、あまり無理をなさらぬよう。

はじめまして。
某巨大掲示板のリンクを辿ってやってきました。

なんていうか18禁美少女ゲームのような展開で
すごく楽しい作品ですね。

過去ログを見ると執筆時間がなかなか取れないご様子ですが
続きを楽しみにしていますんで頑張ってください。

(やっぱりHAPPYENDがいいなぁ)

はじめまして。
「pure innocent」、ストーリーの面白さに一気に拝読させていただきました。

実は私３年前に、「うつ病」の傾向のある恋人を支えきれずに自殺で亡くしています。

僕の彼女も理音ちゃんのように、理屈っぽくて男性的な思考をするやつでした。
でも、寂しがり屋でいつも私と一緒にいたいと望んでいたようで…。

根本的には僕と彼女は、欲の無さとか、過剰な正義感とか共通するところが多かったのですが、ただ「恋人」というものに対する考え方は違っていました。

私は、「自分一人でもご機嫌。恋人が居ればもっとハッピー。恋人はあくまでプラスα」と言う考えだったのですが、
彼女のほうは「恋人がいる以上、自分が求める時に一緒にいないと意味がない。恋人がいて一緒にいれないのは、かえってマイナスだ」と思っていたようです。

そんな彼女の態度を重たく感じて、今思えば随分と心無い仕打ちをしたこともありました。でも、彼女のことを思い出す毎に寂しさがつのる今、彼女が求めていたものが、少しは理解できるような気がします。

遺書の最後を、「おおきに」で結んでくれていたのが、いまなお悲しいです。

北原君のやさしさ、誠実さを表現されているところを読む毎に、なぜに私は、恋人に対して北原君のように接することが出来なかったのかと、心をふるわせ涙してしまいます。

毎日ほど、更新チェックしています。出来ればハッピーエンドで…。

どうも。ずっとＲＯＭだったもりやんといいます。

ここを発見したのが第七章公開直後だったので、１年半くらいですね。
そしてその間、最終更新日が新しくなっているのを見つけては、リンクの修正だったりしてがっかりし続けてます(笑)。

頑張れ！！(無責任)

結構何度も読み返してるんですけど、さすがに通読するのがだるくなってきて、最近はその日の気分によってＨシーンかその他シーンかに分けて読んでます(爆)。
あと、第四章の冒頭。あそこはお気に入りです。ホントに猫みたいだな！

そういうわけで、もういいかげん待ち慣れましたんで(爆死)、気長にいってください。

楽しく、というか、主人公に同化して読んでしまいますね。
作者様、ご多忙とは思いますが、
人はパンのみにて生きるにあらず、PIも必要　　なので、
読者の心が飢え死にしないうちにぜひ続きを・・・

初めまして。
色々な所を回って小説ページを読んでますが、なかなかの良品です。
不満は…次の更新いつですか？と言う所です。最終更新４月…（泣）

こんばんは。ぬえです。

そうですよね、やっぱり紙ですよね。
印刷してからその後、ほとんど毎日、読み直しています。


うちも、紙が２セットあります。
１セットめは、標準設定だったプロポーショナルフォントのまま
印刷したのですが、縦書きにプロポーショナルフォントは落ち着
かないので、固定ピッチフォントで印刷し直しました。ついでに、
葵さんのイラストを対応するページに入れて、目次もつけちゃい
まして、ちょっと素敵になっています^^;

木公さんと同じように、私も２セットとも会社で印刷したのが、
ヒヤヒヤものでした(印刷が終わるまでプリンタの横に張り付いて
ました)。


ついでに、見つけた誤字(でしょう、やっぱり)を報告します。
(新参者が僭越ですが、過去ログには見つけられなかったので)

pi-r002.htmlの48行め
　誤：「 〜 ネコみたいだって、思ってだんだ。」
　正：「 〜 ネコみたいだって、思ってたんだ。」
　　・"だんだ" になってます。

pi-r007.html/517行め
　誤：〜 少し先のの路地から、女の子が 〜
　正：〜 少し先の路地から、女の子が 〜
　　・"の" が重なってます。

(改行コードで１行としてます)


それでは。

そろそろ、原稿強化月間突入です……１ヶ月の間に長編短編織り交ぜて〆切が５つ…………やう゛ぇ（滝汗）。
去年の夏もどこにも行かなかったが、それでも暇はまだあった。……今年の夏もロクに出かけないくせに、去年より絶対忙しい。
ってか、受験真っ最中の去年より忙しい大学一年生っていったい…………。
はぁ…………原稿とPI再読破とどっちを優先しよう？ｗ＞マテ


＞和さん
どうも、初めまして。あんまり見かけない人間ですが、PIに魅せられた一人です。
感想についてこちらからの意見なんですが……大体、ニュアンスとしては受け取れます。
ただ、「文章が美しい」というのが個人的にちょっと……。どちらかと言えば、美しいと思われる表現は多用されていないので、自然とかそういう言葉の方が適切ではないかなぁ、と思ったりします。

あと…………まぁ、これは個人的な思想の部分も含まれてくるのですが、どうにも葵さんを過大評価しすぎているような部分がありそうだな、と思いました。
葵さんと和さんをこき下ろすつもりもありませんし、葵さんに至っては文章家として見習わなければならない点が多々あると思っています。文章も物語もキャラも確かにレベルが高く、誉めたくなる気分も分かります。
しかし、プロと比べるとやはり見劣りしてしまいます。また、現代のプロ以上のプロは歴史上に何人も存在しています。
そんな人達を含めた言い方で「日本の文学史の偉大なる作者達が〜」というのは、一見、葵さんを誉めているような言い方ですが、それは、そういった第一線で活躍している人や史上の作家を侮辱していることに変わりがないと思います。
それは、間接的に葵さんのレベルをさげていることに繋がってはいないでしょうか？（もちろん、プロの中には同人以下の人もいるにはいますが）
例えば、これが「ネット小説家の方々が苦労している〜」などの表記であれば、素直に葵さんを誉めているだけという風に取れるのですが……。
和さんに明確な意図はないのでしょうし、細かいところまで見る目を備えていると思います。なにより、PIを好きになったという確かな意志が感じられます。和さんはPIを素晴らしい作品だと思っておられるのですから、葵さんのレベルを結果的に下げてしまうような発言はして欲しくないと思います。
同じPIを好きな人間として、それはちょっと悲しいです。

ザウルスのコンパクトフラッシュに入れて持ち歩いています。
ザウルスのソフト『文庫ビューア』は、テキストファイルを縦書きで表示できるので。
夏祭りの退屈な開場待ちも、これで楽しく時間をつぶせるというわけ。
で、読んでいる途中でふと４コマのネタを思いついたら、やっぱりザウルスでメモっておく、と(笑)。

＞はいずみさん
「PI本有マス」の後に、わざわざ(北理)なんて書かなくても……
それとも、書いておかないと、私みたいに翠理を期待する読者が？(笑)