[3525] 西崎慎一郎 - [2003/5/2 17:35i] |
昨夜は晴れて、星空を見ることができました。 多少雲もあり満天の星とまではいかなかったんですが、誰もいない海岸で波の音を聞きながら夜空を見るという経験は新鮮でした。 今日は晴れの予報なのに曇、山では雨と屋久島らしい天気を経験。森の中だったので雨具は使わずに済みましたが。 これから飛行機に乗って帰ります。 |
[3524] なかや - [2003/5/2 10:23] |
少年野球を促進するような仕事ってありますか? | ||
何でもあるはずです。自分が何ができるか、自分で考えてみましょう。 キャッチボールのやり方を知りたがっている人もいるのですから。 [2003/5/6 13:28 西崎慎一郎] |
[3523] びー・ふれっつ - [2003/5/2 01:33] |
だいぶ前に「スイングのやり直し」についての問題提起をした者です。元発言はこちら> http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/board/board.cgi?backnumber=3425#3403 単行本が発売されたので見てみました。記憶が定かではないのですが、手直しされているような気もします。 単行本では次のような記述でした: (アナ?の声)「ハーフスイングを取られたようです」「反則打球で蔵アウトです」 ということは…「ボールが捕手に届かないうちにストライクを宣告されることもある」ということになるんでしょうか。 でも「反則打球」というのは…? 正規の捕球をしてないので、その妨害行為でアウト、ならわかるのですが。 | ||
会話のつながりが明らかに変ですね。 後からつじつまを合わせようとして手直しが半端になってしまったんでしょうか? [2003/5/6 13:28 西崎慎一郎] |
[3522] びー・ふれっつ - [2003/5/2 00:38] |
>3521 >投手は打者に対して一球だけ投げて交代することはできるのですか 登板した投手は、打者(代打者も含む)がアウトになるか、出塁するか、攻守交代になるまで交代できません。ただし、怪我や病気のため試合続行が不可能と球審が判断したときはこの限りではありません。 | ||
「この限りではない」というのが、いかにも規則書的な表現ですね。 ビジネス文書なら「交代できます」「交代が認められます」と直されると思います :-p 他に、打者一人に投げ切る前に退場になった、うっかり交代が認められてしまった、というのもあり、[T1-2]の「対戦打者0で投手交代」に実例があります。 [2003/5/6 13:27 西崎慎一郎] |
[3521] ゴンベ - [2003/5/1 22:04] |
投手は打者に対して一球だけ投げて交代することはできるのですか?それとも打者1人に投げないと交代できないんですか?教えてください^^ |
[3520] 西崎慎一郎 - [2003/4/30 23:53] |
種子島から屋久島に移動しました。 昨日の種子島は暑かったんですが、今日の屋久島は一日中曇り空だったこと、そして観光した場所が標高1000mぐらいあったことで、かなり寒く感じました。 雨がとても多い島なのですが、明日からは晴れるそうで、どうやら旅行中に雨具は使わずに終わりそうです。 # ということなら、最後の晩は満天の星も見てみたい、と欲が出てきた。 |
[3519] トニソン - [2003/4/30 19:40] |
西崎慎一郎ありがとうございます! コースアウトはいちおうランナーがはさまれたときに言ってましたが・・・ | ||
走者がタッチを避けようとして塁と塁を結ぶ線から3フィート以上離れてアウトになったときは、 「ラインアウト」と表現することがほとんどで、コースアウトは初耳でした。 [2003/5/1 00:03 西崎慎一郎] |
[3518] ayimak - [2003/4/30 17:32] |
よく、バットを振ったか振っていないかを、塁審に聞くことがあります。 そのとき、振ったか振っていないかのはっきりしたボーダーラインはどのへんですか? | ||
「塁審が振ったと判断したら」が唯一のはっきりした基準です。バットの角度が何度だとか、そのような基準はルールにありません。 審判それぞれが注目しているポイントはあるんでしょうけれど、バットの角度、バットの動き、打者の動きを合わせて総合的に判断しているはず。 私がプロ野球を見ていると、これは振ってるな、止まっていないな、と感じるものはほとんどスイングに取っているので、あいまいとは感じてません。 [2003/5/1 00:12 西崎慎一郎] |
[3517] 大島徹 - [2003/4/30 12:55] |
フォアボールはインプレーですか | ||
はい。 どの走者も進みたければ先へ進むこともできますし、安全に進塁できる塁より余計に進もうとしてタッチされたらアウトにもなります。 死球はボールデッドですね。 # ここから和製英語「デッドボール」ができたという説あり。 [2003/4/30 23:58 西崎慎一郎] |
[3516] トニソン - [2003/4/29 21:36] |
初めまして! 質問ですがコースアウトってなんですか? | ||
えー、これだけじゃ答えようがないんですが、どんなところで使われた言葉でしょう? ・レースの類なら、決められたコースを外れたときに使うようです(和製英語っぽい)。 ・野球では聞いたことがありません。アウトコースなら外角ですが(これも和製英語っぽい)。 ・衛星が予定の軌道に乗らず外れた時に使っている? (今日せっかく宇宙センターに行ったのに覚えていない) # 旅行して遊んでばかりいると、出世コースからコースアウト? (ドロップアウトかな?) [2003/4/29 23:14 西崎慎一郎] |
[3515] 西崎慎一郎 - [2003/4/29 13:58i] |
飛び石の間を埋めて7連休にし、前半を3泊4日の旅行にしました。 今、種子島に来ています。さすが南国、暑いですねぇ。 ここに1泊、屋久島に2泊します。 旅行記の速報はしませんので、報告は後日の感光旅行で。 |
[3514] Kま - [2003/4/28 12:45] |
[3512]さんへ、[3513]の続き 捕球のときには、グローブの真ん中(なるべく手のひらの部分)で つかむようにしましょう。 痛いかもしれませんが、確実な捕球が身につくようになります。 網の部分で捕っていると、 グローブの真ん中に変なしわができるし、 強い打球だとはじかれることがあります。 昔の名手の言葉を借りれば、 グローブは「袋」ではなく「手」なのです。 …といったところでしょうか。どうか頑張って下さい。 でも、この問いも答えも、この掲示板の趣旨とはちょっとズレてるかな… | ||
以前、ファウルボールを手のひらの真ん中で撮ろうとして、つかめずはじかれてしまったけど痛くなかった、という現実にあった話とはちょっとズレてるかも :-p # あぁ、私は名手じゃない、ってことか。 [2003/4/29 23:13 西崎慎一郎] |
[3513] Kま - [2003/4/28 09:32] |
暮れから正月にかけて、「ドカベン プロ野球編」蔵獅子丸の「反則打球」問題に参加していた者です。 さて、先日発行された47巻では、結局、 「最初止めたところまでをスイングに取られ、そこで既に三振、後の打撃は反則打球」 という旨の説明がありました。 あの頃の議論を見返すと、多くの方の主張によれば、この説明は正しくないことになりそうですが、 どうなんでしょうか。 [3512]さんへ 僕が子供の頃教わったのは、相手の「顔」ではなく「胸」をめがけて投げよう、でした。 首から上は当たると特に危ないですから、気を付けましょう。 あと、投げるのも捕るのも、1球1球、丁寧にやることを心掛けましょう。 しっかりした投球、しっかりした捕球をするクセを付けておけば、 いざというときにエラーをしなくなっていくはずです。 「少しずつ間隔を広げながら」やるのは肩慣らしのためです。 いきなり遠くに強い(速い)球を投げると肩などを傷める恐れがあります。 キャッチボールの基本はあくまで正確な投球、きちんとした捕球にある、 ということを忘れないで下さい。 | ||
投球が投球であるうちは、打者に打つ権利があると思うんですけど、どうなんでしょうねぇ。 一度空振りしたところで打者は打撃を完了した形になっているので、そこから捕手が前に出て守備をしようとしていても打撃妨害にはならず、打者がそれを邪魔すれば守備妨害、という解釈ならあり得るかもしれません。 ただ状況によってはそういう考もあるかなというだけで、二度振るのは常にダメというわけではないと思うんですけどねぇ。 [2003/4/29 23:12 西崎慎一郎] |
[3512] 野球初心者 - [2003/4/27 23:46] |
キャチボールの基本を教えてください。距離は少しずつ間隔を広げながら一定の距離まで行き、相手の顔に投げるようにすればよいのでしょうか |
[3511] つんつん - [2003/4/27 22:52] |
先日[3466]の質問をしたものです。同様のプレイをきのう高校野球の試合で見ました。1死3塁、打者三ゴロ、走者が少し飛び出していたためタッチに行ったがセーフ、あわてて一塁送球したものの打者走者も一塁セーフで1死1,3塁となりました。少々間をおいてから公式記録はフィルダースチョイスと発表されました。はて?先日いただいた解答通りならこのような場合は安打が記録されるはずでは?とも思ったのですが…。もちろん、あとで訂正された可能性もありますが、確認のしようがありません。正式には安打または野手選択のどちらが記録されるべきなのでしょうか? | ||
「タッチに行った」のは「牽制をした」のレベルを超えて、現実に走者に対してプレイをしたとみなされたからです。 走者を見ただけ、投げるふりをしただけなら安打。 どちらになるかは記録員の判断ですが、つんつんさんが「タッチに行った」と感じたと同じように記録員も感じていたわけですね。 [2003/4/28 00:39 西崎慎一郎] |
[3510] ayimak - [2003/4/27 18:03] |
ホームスチールについての質問です。 どうすれば出来ますか? 二盗、三盗は問題ないですが、 三塁から本塁を狙うときは、 目指す塁にはもうすでにボールがあり、 必ずアウトになってしまいます。 しかし、過去にやった人の記録が「T11」にあります。 どうすれば出来ますか? | ||
野球に(限らず大抵のゲームで)「必ず」というのはないんですね。 目指す本塁にボールがまだない、ということは現実にあるんです。 その反対に、こうやったら絶対出来るというものはありません。 他のプレイが何もからまない、投球の間だけで決まる「純ホームスチール」は、三塁走者が大きなリードをとっていた、投手がゆっくりしたモーションで投球していた、投球が高いなど捕手が捕球してから走者にタッチするまで時間がかかった、などの条件が揃うと現実に成立しています。 成功率は低く、投手がちょっとでも三塁走者を気にしていれば防げることですから、めったに見られることはありませんが。 最初からホームスチールを狙ったのではなく、スクイズを見破ったけれどプレイが崩れてホームスチールの形になった、なんて場合もあります。 投球が大きく外れ過ぎてタッチが遅れた、挟殺プレイに持ち込んだが手際が悪く本塁へ生還させてしまった、など。 現実に一番多いホームスチールは、走者一、三塁からのダブルスチールですね。 まず一塁走者が二塁へ走り、捕手が二塁へ送球したのを見て三塁走者が本塁へ走るプレイ。どちらの走者も進塁すれば、三塁走者の生還はホームスチールになります。 # 27日、西武マクレーンのホームスチールがこれ。 [2003/4/28 00:30 西崎慎一郎] |
[3509] yasuaki - [2003/4/26 21:58] |
始めまして。突然で恐縮なのですが、今日のゲームでヤクルトが21点をとりました。 そこで、1チームの過去最高得点は何点なんでしょうか?確認できる範囲まででよいので、ぜひ教えてください。 | ||
「○○として」というような条件が付いていませんから、突然だろうが予告されていようが、このぐらいは簡単に調べられます。 [T1]の一番最後にある 32点 が最多。 [2003/4/27 00:13 西崎慎一郎] |
[3508] 侍ジャイアンツ - [2003/4/26 11:09] |
初めて書き込みします。下記のケースはどうなるのでしょうか? 無死または一死で走者が一塁にいる場合に、打者が 内野ゴロを打ちました。野手は一塁に送球し、打者 走者はアウトとなりました。一塁手がすぐに二塁に 送球したため、一塁走者は一塁に帰塁しました。 これは認められるのでしょうか? | ||
一塁走者が二塁へ進塁の義務があったのは、内野ゴロを打った打者走者によって後ろから押し出された("FORCE")ためです。 その打者走者が先にアウトになっているので、一塁走者の進塁の義務はなくなり、先に進んでも元に戻ってもいい状態になっています。 アウトにするにはタッチが必要で、無事に一塁へ戻っているのですから当然一塁セーフ。 [2003/4/27 00:08 西崎慎一郎] |
[3507] ぴっぴ - [2003/4/25 10:18] |
御返答有難う御座いました。 私は学生時代6年間ソフトボールをしていたのですが、 野球と違い変化球など投げられなかったので詳しい事を 伺いたく書き込みいたしました。 折角、御返答して頂いたのですが、スライダーとシンカーは 投げ方は勿論、落ち方も違うのですよね? その辺も教えて頂ければ、幸です。 | ||
私は野球もソフトボールもやっていないので変化球など投げられません。 で、あの図以上のことは一般的に何も言えないんですが、どのような答えなら納得していただけるんでしょう? スライダーは本来は横への小さな変化ですから、落ちる球に分類されていません。 回転方向を縦に変えた落ちるスライダーもよく使われていますが、スライダーはカーブ回転、シンカーはシュート回転と系統が違います。 特にこの二つは投手によって変化の仕方が大きく違っているので、左右を逆にすればすれば似た変化になることもあるし、ならないこともあります。 [2003/4/26 23:59 西崎慎一郎] |
[3506] ぴっぴ - [2003/4/24 13:49] |
スライダーとシンカーの違いはなんですか? | ||
回転も変化の方向も逆ですから、違うところだらけなんですが… 以前、こんな図を作りました。 バックナンバー[2972] [2003/4/25 00:35 西崎慎一郎] |
[3505] トト - [2003/4/23 10:34] |
お答え、ありがとうございました。(3489) 確かに本に書いてあるので、自分でわかる事だったのですが、なんか・・・確認したくて質問させていただきました。 ありがとうございました。 |
[3504] ドラファン - [2003/4/22 17:07] |
[3503] 外国人選手の出場に関するルールは、何度か変更されています。 現在は一軍登録できる外国人選手は最大で4人まで、 そのうち野手または投手のみは3人までです。 一方で、選手登録してしまえば、実際にどのように選手起用するかは 自由なので[3497]にあるように起こってみないとわからないという 曖昧なケースも考えられます。 | ||
去年、オリックスがよく野手3人使っていましたね。 その甲斐もなく攻撃力不足で最下位でしたが。 [2003/4/22 23:09 西崎慎一郎] |
[3503] あんぱん - [2003/4/21 20:39] |
スイマセン。 外国人は何人まで試合に出場できるのですか?昨日の千葉ロッテのスタメンメンバーが、DHメイ、レフと:ショート、サード:フェルナンデスとなっていました。 確か、私は出場できる外国人は2人までと教わった気がするのでちょっと戸惑っています・・・この2人というのは、守備する外国人プレーヤーが2人までという意味ですか?(DHは守備をしないから) 例えば、上の事例で投手が外国人投手だったら違反になるとか???どうなのでしょうか? | ||
去年から4人までに変わっています。 [Q3-1]を参照してください。 [2003/4/22 23:05 西崎慎一郎] |
[3502] あんぱん - [2003/4/21 20:32] |
[3500][3501]コメント 横レス失礼いたします。なぜ、ボールを先に言うようになったかとのことですが、このことについて元・セリーグ審判部長富澤宏哉氏がある雑誌に次のように答えています。以下、その雑誌の引用です。 ----------------------------------------------- ベースボールと野球の大きな違いは、ベースボールは打って始まる競技なんだよ。歴史がまさに物語っている。歴史がまさに物語っている。ベースボールが始まった時は、バットを持って「僕はインコースの高目が好きだからそこに放って」って言うとピッチャーが「分かりました」って答えて一番打ちやすいところに放ってたわけだ。すなわち、打ってから動いていた訳です。投げ手は付録みたいなものなんだよ。それで、リクエストしたとこにボールが来ないとゲームが進行しないていかないから考えたのが『ボール』なんだ。 要求したところにひとつも来ない。全部打てないってのは、一桁の一番大きい数は9だからナイン・ボールっていうルールにした。ナイン・ボールじゃ長すぎるから8つにしよう、7つにしよと。それで結局4つになった。(中略) 今度は、「ボールを上手に打てなかったり、せっかく来たのに打たなかったのはどうしようか?」って事で、「ストライク」というルールが出来た。ボール・カウントが最初で、それからストライク。 【雑誌:Ballparkより抜粋】 ------------------------------------------------- だそうです。まさにメジャーリーグ・野球の違いですね。私もこの考え方を見て非常に驚きました。管理人様は、いくつかの説があるが明確な答えは見つかっていないとおっしゃっていますが、色々とこういうのを調べると面白いですよ。(^_^.) 富澤氏はたまに、スカパー等でメジャーの解説者として活躍されています。話を聞いているといろいろと話をしてくれるので非常に面白いです。勉強になります。 その他にも、富澤氏は『ベースボールは打って始まる競技』『日本とメジャーの野球場の違い』等、様々なことを述べられています。 今、日本人の視点がメジャーにも向いている今、日本とメジャーの違いを調べてみるのもいいかもしれません。そしたら、また新たな野球の見方が出来るかもしれませんね。(*^_^*) 横レス失礼いたしました。 | ||
えー、これは BSO の説明だけであって、なぜ日本で SBO になったのか、の説明にはなっていないんですが… # [3500]の答えにはなっているかもしれませんが。 baseballが日本に伝わってきてすぐに「日本的野球」のスタイルになったわけじゃありませんよね。その頃はまだ「ナインボール」の時代なので、ボール・カウントしかなかったことは同じですし。 # 複数のものを列記する場合、英語と日本語で語順が逆になる例はいくらでもあるので、 # 日本人の感覚で考えると間違いがあるんじゃないかな、という考えも持っています。 [2003/4/22 23:02 西崎慎一郎] |
[3501] 真木 - [2003/4/21 14:58] |
[3498]コメント > # クロスプレー映像の打者が、これまた平尾だったりしちゃいます。 4/19の11回表のクロスプレーに平尾は無関係だろう……と思ってしまいましたが,リンク先の クロスプレー映像の話だったのですね.リンク先映像の中身までちゃんと見ていなかったので 危うく的外れな指摘をしてしまうところでした(見ても打者が平尾と識別は出来なかったけど). [3500]コメント > ボールが先なのが世界標準、ストライクが先なのは日本式。 [3500]の質問の意図はさておき……日本で(世界標準に逆らって)ストライクを先にコールする ことにした理由は何だったのでしょう? また,そもそも現在の世界標準が最初にボールを先に コールすることにした理由は何だったのでしょう? 「幾つかの説」を教えて頂ければ幸いです. # [3484]のコメント,ありがとうございました.ありましたね……「新ストライクゾーン」 | ||
元の映像は320x240サイズで、打者のわき腹番号や捕手の背番号も判別可能です。 審判の番号までは無理ですが。 # 本塁へすべっているのは在りし日の和田。 [2003/4/22 22:18 西崎慎一郎] |